H27.9月から本格稼働した長良川木材事業協同組合の概要について説明を受ける。
林業経営の発展に欠かせない有益な情報を得られた。
土場で原木納材規格について説明を受ける。
川下側が求めるニーズに、川上側として柔軟に対応していく事が必要となってくる。
ヒノキ90年生目標林型について説明を受ける。
次世代につなげていくための山づくりを会員全員で今一度考えるいい機会となった。
杉樹齢210年、古川家の歴史を語る1本の前にて記念撮影。